断熱DIYその後(追記あり)

DIY

南富良野の冬も本格的になってきました

最近曇の日が続いております

12月20日最低温度 -20℃がやってくる〜

果たして大丈夫だろうか??

基本的に一日中、サンルームは冬でも植物を育てることができるように、窓を少し開けています

おかげで植物たちにとって快適な温度になっています

目標は10℃を下回らないようすること

グラフでは最低4.3℃になっています

寝るときは灯油の節約のためストーブを消していますが、

外気温が低い日はストーブをたきっぱなしにしようと思います

北海道は一軒家は基本的にストーブ一日中たきっぱなしだと思います

クリスマスから24時間ストーブをつけることにしました

サンルームの最低温度は8〜10度になりました

キッチンとの境にカーテンとビニールで冷気を遮断しましたが、

これで大変なことが起きてしまいました

リビング側

キッチン側

仕切ってからキッチンが寒すぎると母が言ってました

仕切りを作ってからしばらくして、お風呂場の蛇口につららができてました

水は出ましたがもう少し発見が遅れたら大惨事になるところでした

仕切りはすぐに取り外し、スタイロフォームでリビングに囲いを作りました

仕切りはいい感じですが、ストーブの床暖が故障してしまったので

足元が冷えてしまうのがつらいです

床付近を温めることが快適度を上げるには大切なことだと実感しました✨

サンルームを温めるようになってから2階が暖かくなりました

これは家を横から見た図です

12月10日 AM8:00 曇 外気温 −2度

1階のストーブを微小でたいています

以前はストーブ無しではとてもいられなかった2階の部屋

一度もポータブルストーブをたいていません

太陽が出ればサンルームは25℃くらいになり、とてもあたたかく過ごしやすくなります

高断熱住宅のように家全体を暖かくできれば最高ですが、、

植物も育てられるサンルーム付きということで

築古一軒家断熱計画はこれで完了ということにしました✨✨✨

壁につけた換気扇は効果なしということでやめました

ソーラーウォール、換気扇などいろいろチャレンジして結果は失敗でしたが

勉強になりました 

これからも何かいいアイデアがありましたら実験したいと思います

1月11日 10:00 外気温 −15℃ 晴れ

リビング16℃

サンルーム11℃

太陽が出てるのでサンルームはもっと上がると思います

今年の目標は床暖復活 

最後まで読んでいただきありがとうございました

コメント